心に共感し、
向き合い続ける。
技術はもちろん、ご本人やご家族と深く心を通わせられる人間力をもったスタッフがいます。
どんなときも寄りそい続けるアライブ世田谷中町のスタッフたちをご紹介します。
ホーム長
厚地 寿人
『人を思う・ひとりを思う』 人と人とのつながりを大事に、ご入居者お一人おひとりにしっかり寄り添いその方らしいご生活をしていただけるようにと心がけております。お一人おひとりの可能性、未来は続いており、 「〇〇をやってみたい・〇〇へ行きたい」 ホームでの生活だからこそ出来ることを、私たちとともに探すことで 一つでも多く、笑顔の場面ができるよう、皆様とご一緒に貴重な時間、経験を重ねてまいりたいと思っております。
ケアマネジャー
佐藤 和美
「入居して良かった」と思っていただくために、スタッフみんなで情報共有し、チームでご入居者とご家族の望みの実現をできるよう考え、取り組んでいます。
介護リーダー
秋山 友美
「笑顔」も「楽しい」も伝染すると思っています。まずは自分から。自分が笑顔で楽しく皆様と関わる事が、ご入居者にもスタッフにも心地よいホーム、働きやすい職場を作れると思っています。
介護サブリーダー
並木 真弘
全ての方に喜びを感じてほしいから、自分に何ができるかに真摯に向き合っています。ご入居者やご家族、スタッフの仲間と共に、このホームに来て良かったと思えるケアをしていきたいです。
介護スタッフ
石川 陽之
十人十色という言葉があるように、人は生まれてきた場所や環境によって趣味嗜好は異なります。 ご入居者が自分らしくいられるために、私にできることは何なのかを常日頃考えケアしています。実際にいただく"ありがとう"という言葉は、私のやりがいに繋がっています。
資料請求・お問い合わせ