2022年7月27日
当ホームでは、7月23日「土用の丑の日」の昼食に、鰻をご用意させていただきました。
土用の丑の日は、十二支の「丑」にちなんで、「う」のつくものを食べるようになったといわれています。うなぎは「う」がつく食べ物であることから、「暑い時期を乗り切るために、栄養価の高いうなぎを食べる」という習慣になったようです。「う」のつく食べ物で栄養をつけて、無病息災を願います。
「今日は待ちに待った鰻の日だわ!」と楽しみにしておられました。
昔から伝わる風習を取り入れ、暑い夏を乗り切りましょう!
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