2019年7月29日
近隣の大学武蔵野大学の「武蔵野大学和太鼓同好会 隼」から10名の皆様が演奏に来てくださいました。
太鼓に必要な3つの要素、音楽・スポーツ・パフォーマンスを常に意識しているそうです。
ただ打つだけではなく、揃えて打つこと、打っている姿や声のパフォーマンスも大切に演奏を行っているそうです。
1打1打の心を震わせる音に、最初は驚かれた方もいらっしゃいましたが、若さと、熱気あふれる迫力あるパフォーマンスに感動されていました。
和太鼓の音色は心臓の鼓動と似ているそうですが、ご入居者だけではなく、一緒に聞いていたご家族、スタッフからも「心が浄化されるような気持ちになりました。」「本当に感動しました。」「懐かしい感覚を思い出しました。」との声がありました。
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