2025年3月8日
会話をすることで脳が刺激され、不安感やストレスの軽減につながるといわれています。
高齢者にとってコミュニケーションは認知症予防にも効果が期待されている重要な要素です。
一方で、コミュニケーションの機会が減ると脳への刺激も少なくなってしまいます。
アライブかながわでは、ほとんどのご入居者は、日中の時間を1階のリビングで共に過ごされています。ご自分のお部屋で休まれている方にも、お茶の時間にはお声がけをし、リビングにお集まりいただいています。
スタッフと会話を楽しまれる方、ご入居者同士で交流される方など様々ですが、私たちはコミュニケーションを大切にしながら、日々の支援を行っております。
口数が少ない方や、普段あまり笑顔を見せてくださらない方から、たくさんの【言葉】や【笑顔】を引き出せたときは、とても嬉しく感じます。
ご入居者同士が何気ない会話を楽しんでいただけるよう、スタッフからも話題を提供し、サポートさせていただきたいと考えています。
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