お餅つき　アライブ久が原

まずはスタッフによる下準備です。

お餅がまとまるように、ほかほかのもち米を杵で捏ねます。

ご入居者のお餅つきが始まりました。

最初は「私はいいから」と控えめだった方も、周囲の皆さまの「ヨイショ、ヨイショ」の掛け声につられ、何度もお餅をついてくださいました。

しっかりと杵をお持ちになっているので、いいお餅がつけそうですね。

カメラに向かってポーズをとって下さいました。パチリ。

お餅をついた後、ご入居者から「重たかったわぁ」という声が聞こえてきました。

徐々に粘りが出て、重たくなったようです。

ご入居者の皆様とスタッフともに、楽しい時間を過ごしました。

2024年も皆様にとって良い年になりますように。

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