2023年3月6日
節分は、旧暦の立春が新年であったため、その前の日に邪気を払う目的で始まったのが由来とされております。当時は、現在の大晦日のような日であったとも言われています。年の変わり目に邪気を払い、1年の無病息災を願う行事として豆まきをし、恵方巻やイワシを食べるなどの風習が今も残っています。
イベント食のちらし寿司に、皆さまとても喜んでくださりました。
節分のアクティビティは、豆まきの代わりに、「鬼はーそと、福はーうち」と掛け声をかけながら紅白の玉入れを行いました。
赤鬼の登場に、皆さま盛り上がり、コロナ禍での日頃のうっ憤を晴らすかの様に、いつもは、アクティビティに乗り気ではない方達も参戦し、白熱した試合となりました。1勝1敗1分と皆さまが納得されたところでお開きとなりました。
豆の代わりのおやつはたまごボーロ。
「懐かしいわね、美味しい」と皆さま召し上がっていました。
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