令和5年元旦風景　アライブ浜田山

令和5年元旦。

前日の夜、ご入居者の皆さまは、年越しそばを召し上がり、穏やかに新年を迎えられました。

フロアでは縁起の良い南天を飾り付け、

エントランスでは門松で皆様をお迎えしています。

お昼には御節御膳（行事食）をご提供いたしました。

金目鯛の西京焼きやサーモンの錦糸巻き、伊達巻に栗きんとん、紅白なますなど、
お正月らしいメニューに「新年だわね！」と皆さま、箸が進んでいらっしゃいました。

午後には獅子頭をかぶったスタッフが、皆さまへご挨拶に伺いました。

獅子舞に噛まれると、その1年元気に過ごせる、ということで、「私も噛んでもらおうかしら」と楽しそうにお話くださる方も。

言い伝えでは「噛みつく＝神が付く」を連想させることから、縁起がよいと考えられているそうです。

本年も皆さまに沢山の福がありますように。