2022年12月6日
11月11日、アライブ久が原ではドッグセラピーを開催しました。
ドッグセラピーとは、「アニマルセラピー」と呼ばれる動物介在療法の一種です。
動物の力を借りて人間の心理的あるいは身体的な症状を緩和し、健康状態を向上させるといわれています。こうした“癒される感覚”に着目し、犬たちと触れ合うことによって、心身ともに健康を目指すケアとして高齢者施設などで取り入れられています。
3年ぶりに2匹のセラピー犬がアライブ久が原に遊びに来てくれました。
手のひらサイズの小さなトイプードルのミミちゃんと貫禄たっぷりゴールデンレトリバーのユズちゃん。
ご入居者のみなさまが犬と楽しそうに触れ合い、とびっきりの笑顔で「かわいいわぇ。」「おりこうさんなのねぇ。」と、愛らしい2匹に癒されていらっしゃいました。
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