2022年6月24日
「花の日」は、6月第2日曜日に行われ、子供たちが花を持ち寄って教会堂を飾り付けて礼拝を行い、またその花を持って慰問する教会の行事です。米国などでは子供の日 (Children’s Day)などの名で呼ばれているそうです。
今年も「花の日」にアライブ目白の近隣の教会より、すてきなお花とメッセージを頂きました。
以前はお子様たちがお花を持って訪問して歌を歌って下さっていましたが、コロナ禍ということでご配慮くださいました。
お子様たちの歌声はご入居の皆様を笑顔にしてくれると共に、心安らかな気持ちにさせてくれます。
再び可愛らしい歌声と笑顔が楽しめる日が早く来ること待ち望んでいます。
アライブ目白では日々の生活の中でも、ご入居者の皆様に花木を楽しんで頂けるようガーデナースタッフが手入れをしています。
今年は営繕スタッフが一年間手入れをしていたアマリリスも見事に花を咲かせました。
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