ケアプランはパターン化されたものを押し当てるのではなく、“その方らしさを尊重したもの” でなければいけません。これを、職種を越えスタッフ全員が同じように考えているのがアライブメディケアの強みです。介護スタッフ、看護スタッフ、理学療法士など、各専門職は丁寧にご入居者のお話を聞き、とても細かく様子を見ており、その方の情報を事細かに私に提供してくれます。私も一日の1/3はフロアで過ごし、ご入居者の声に耳を傾け、日ごろの変化を観察することで、ご入居者お一人おひとりの理解を深めています。
各職種と意見を交わし創り上げたケアプランは、リハビリや医療面の根拠が含まれ、ご本人のご希望に沿った“その方らしさを尊重したもの”。自信をもってご入居者やご家族にご案内できます。